湯梨浜町議会 2021-09-13 令和 3年第 8回定例会(第 4日 9月13日)
ちなみに、8月25日の知事定例記者会見において、平井知事が、脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会という検討会で、8月23日にその答申があったようですけれども、委員として参画され、鳥取県としての意見も反映しているということでございました。
ちなみに、8月25日の知事定例記者会見において、平井知事が、脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会という検討会で、8月23日にその答申があったようですけれども、委員として参画され、鳥取県としての意見も反映しているということでございました。
ということは、ステージ4よりステージ1のほうが治る率が多いんですよという報道だと思うんですけど、そこで、がん検診のあり方検討会、厚労省が年2回ぐらい開いているんですけど、がん検診の基本条件及びがん検診の利益、メリット、不利益、デメリットはどのようになるでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 景山健康対策課長。
水木しげる記念館のあり方検討会の最終提言については、令和元年9月から6回にわたり開催された検討委員会から3月5日に最終提言書が提出され、水木しげる記念館の建て替えは現在地が妥当であると全会一致で確認されたことなど報告がありました。
水木しげるロードの中核的な施設、水木しげる記念館は、平成15年開館以来17年たち、老朽化も進み、改修しなければならない時期となり、水木しげる記念館あり方検討会で検討がなされ、このたび最終提案書が示されました。現在位置での建て替えが最も妥当との結論。今後、基本構想、基本設計の策定に向けて検討委員会が設置され、水木しげる先生の生誕100年の節目の来年3月を目指し、検討が進められることになっています。
議会のほうにこれは示されました第1回ふなのえこども園のあり方検討会報告書、この中にこうあります。委員の意見として、ふなのえこども園とことうらこども園のほうとこれは統合するのが望ましい、こういうことで、統合の方向性が示されています。さて、私のほうに入ってくる情報は、委員の方がこのように言ったとありますが、これは行政の人が言われたんじゃないですか、はてな。
○議員(4番 秋山 修君) あり方検討会だとか議員に配付された報告書概要版というA3の横のものがありますけども、そこのところで検討されているのがフリーキャッシュフローがどうなっているか、それからPIRRがどの程度取れるかというような説明がされてるんですけども、この示されたものを見ると、5基の採算性についてはPIRRだとかフリーキャッシュフローの動きによって判断をされるように私は受け取ったんですけども
分かりますけど、やっぱりこうやって決めて企業会計も導入されてる、あり方検討会っていうのも立ち上げておられるわけですから、やっぱり値上げありきっていうことじゃなくて、もっと経費の削減というのがどこまでできるのか追求をしていただきたいというふうに思うんですけど、どうですか、どういうふうに考えられますか。 ○(前原副議長) 伊澤副市長。
地域の課題の洗い出しと今後の公民館の在り方に係る協議を、庁内の関係課の職員による、地域活動と地域の施設のあり方検討会、こういう組織を立ち上げて、この中で平成30年度から検討を行ったものであります。その中で、令和元年の10月に、地域の在り方に関する方針案として取りまとめをさせていただいたものでございます。
○(隠樹都市整備部長) 米子境港間の事業に向けた進捗状況についてでございますけども、本年3月、第2回米子・境港地域と道路のあり方検討会に向けた意見交換会が実施され、圏域の現状、課題、将来像、米子境港間地域の道路の必要性等について、国と県及び2市1村間で確認及び整理を行いました。
水木しげる記念館のあり方検討会のメンバーについてという御質問でありますが、事情がない限り現状のメンバーで御検討いただきたいと思っております。以上です。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたら。 米村議員。 ○3番(米村一三君) 十分地域の方々の意見や様々な階層からの意見を引き出して、皆さんが納得いくような結論を出していただきたいなという具合に思います。
○(隠樹都市整備部長) 米子境港間の高規格道路の現状についてでございますけども、現在、国と県、そして米子、境港、日吉津、2市1村におきまして、道路のあり方検討会、こちらの開催に向けた準備を進めているところでございます。
平成30年度に鳥取県西部のごみ処理のあり方検討会が設置されて以降、各市町村においても検討されてきており、10月末までの意向判断は拙速であるとは考えておりません。 ○(岩﨑議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 部長が答弁されましたけども、通告しておりませんけど、お聞きします。構想案について住民への周知がなされたのか、住民の理解がある程度進んでいると考えているのか、これについてお伺いします。
地域の課題の洗い出しと今後の公民館の在り方に係る協議を、関係課の職員による地域活動と地域の施設のあり方検討会において平成30年度から進めてきたところでございます。そして地域の課題を地域自らで解決し、地域で総合的な取組ができる体制づくりを目指して、令和元年10月に地域のあり方に関する方針案を策定をしたところでございます。
「中央公民館大栄分館施設のあり方検討委員会」は、施設の老朽化が大きな課題となる中、平成29年度の「町公民館のあり方検討会」における答申を受けて設置されたものであります。 「青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会」は、観光客数の増加等による施設の課題が顕在化する中、ふるさと館の基本的な設置目的や理念、機能等、今後の在り方について検討を進めるために設置されたものであります。
一般廃棄物処理施設整備基本構想につきましては、鳥取県西部のごみ処理のあり方検討会におきまして昨年5月より6回にわたる会議が開催されたところであります。この中では、可燃ごみ及び不燃ごみの処理施設と最終処分場の施設整備を念頭に、ごみ処理の広域化に向けた課題の抽出、処理対象ごみの分別区分の統一、効率的な施設の設置及び管理運営体制の構築等が検討されてまいりました。
当時のあり方検討会が示した数字よりも約160人、この段階で減ってるということはやはり少子化というのは急速に変化してる、進んでる。こういう中にあって、少子化に対する対応というのは迫られていくんだろうということがまず1点です。 それから、倉吉西保育園よりも入所児童数が少ないところがあるじゃないかという声もありました。これは、現実に3園あります。
また、インフラ整備の取り組みといたしましては、米子駅南北自由通路等整備事業の本格工事の年度にも入ってきますので、こうしたことを着実に進めていきたいということと、それから米子境港間の高規格道路についても、あり方検討会の進展、これを図っていくということをしっかりやっていきたいというふうに思います。
平成24年度より国や県、本市や境港市及び日吉津村で構成されます米子境港地域の道路のあり方検討会、これは平成27年度まではあり方勉強会としておりましたが、これがその事務レベル協議におきまして、圏域の現状や課題並びに道路の必要性などについて検討を行ってきたところでございます。
5歳児健診のあり方検討会で、診断名がない子ども、グレーゾーンの子どもでも困り感に寄り添う支援をして、一人一人の学びの保障というところがあったと思います。
続きましてですが、次期一般廃棄物処理施設の整備方針についてのお尋ねでございますが、現在、鳥取県西部広域行政管理組合が設置をしております、鳥取県西部のごみ処理のあり方検討会におきまして、今月末、3月末をめどに基本構想の案の概成を進めているところでございまして、今後、圏域の構成市町村の御理解と共通認識の調整を十分に図った上で、基本構想案を完成させ、整備方針を構築したいと考えております。